ブラックダイヤ2021の卵ですが、予想通りかなり少なく3個しか孵化しなかった。
購入してすぐに繁殖を試みたのだが、やはり時期尚早であったようである。
現在は30cm規格水槽で元気にしているのだが、繁殖用隔離水槽を置くスペースが無いため、繁殖させられるのは、クリアブラウンラメとプラチナ星河の育成が終わってからということになってします。
それまでに、ブラックダイヤ2021が元気でいる保証もないので、今回は同じ出品者が卵も出品していたので、卵を購入することにした。
ブラックダイヤ2021卵の購入スケジュール
- 7月9日落札
- 7月10日
午前到着
ヤフオクでの購入でしたが、Amazonより早く到着する速さでした。
購入した卵はカルキ抜き水1LとヒコサンZを3滴入れた「飼育容器 ワイドミニ」に投入しました。
毎日水替えをした方がいいと書いてありましたので、毎日水替えをしていきます。


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