スポンジフィルター導入の背景
ブラックダイヤの卵が最初に孵化したのが9/15で、そろそろ1ヶ月たち子供達も大分大きくなってきました。
それに伴い、水槽の底も1日で大分汚くなるため、週末にスポンジフィルターを導入する予ことにしました。
バイコム「クラロカ」について
17cmキューブプラ水槽では、針子・稚魚を育てているため、水流が発生するフィルターを入れられませんでした。そこで、水質を安定させるためにバイコムの「クラロカ」を1個入れていました。
「クラロカ」は、特殊ポリマー加工によりバクテリアを磁石のように吸着するので約10時間でバクテリアが99.99%以上定着し、ろ過材交換時や水換え時にもバクテリアを逃しません。
バイコム – クラロカ
また、「クラロカ」は他のろ過材へのバクテリアの定着を促進出来るようです。
添加したバクテリアを逃すことなく定着させ、「クラロカ」から他のろ過材へとバクテリアが徐々に増殖することで、水質が安定します。
バイコム – クラロカ
「クラロカ」の追加投入
ということで、週末に導入する予定のスポンジフィルターへのバクテリアの定着を早めるために、「クラロカ」を追加で1個投入しました。
 
  
  
  
  
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